一度作成したファイルを修正・再発行する2つの方法と設定手順
見積書や請求書など「楽楽販売」内で自動生成されたファイルを修正するには、「既存レコードを直接編集する方法」と「コピーして新しく作成し直す方法」の2つがあります。
運用に合わせて最適な方法を選択してください。
既存のデータを上書きして最新の状態に更新したい場合は直接編集を、過去の見積内容を履歴として残したまま新版(第2版など)を作成したい場合はコピー機能を利用します。
最適な修正手法の選び方・判断基準
- 履歴を残さず上書きしたい場合:「1. 既存レコードを直接編集する」が適しています。見積番号やレコードIDを変えずに、最新の正しい情報に更新できます。
- 過去の見積を保存したまま新版を作りたい場合:「2. レコードをコピーして修正する」が適しています。元のデータを変えずに、一部の内容だけを変更して新しい見積書を発行できます。
各手段の詳細と設定手順
1. 既存レコードを直接編集して再発行する
<メリット> レコードIDや見積番号が変わらないため、管理が煩雑になりません。
<デメリット> 修正前の値が上書きされるため、過去にどのような見積を出したかの履歴が(操作ログを除き)画面上から確認できなくなります。
【設定箇所】対象DB>レコード一覧画面>「編集」ボタン
作業手順:
1. 見積一覧画面から、修正したいレコードの「編集」ボタンをクリックします。
2. 内容(金額や商品名など)を修正し、「確定」ボタンをクリックして保存します。
3. 修正後のレコード閲覧画面にて、再度「見積書発行」などの自動処理ボタンを実行し、最新のExcel/PDFファイルを生成します。
2. レコードをコピーして修正・新規発行する
<メリット> 過去の見積データをそのまま残せるため、比較や経緯の確認が容易です。
<デメリット> 新しいレコードとして登録されるため、見積番号の重複や枝番管理(-01、-02など)の運用ルールを検討する必要があります。
【設定箇所】対象DB>レコード閲覧画面>「コピー」ボタン
作業手順:
1. 修正元となるレコードの閲覧画面を開き、画面上部または下部にある「コピー」ボタンをクリックします。
2. 元の内容が引き継がれた新規登録画面が開くので、必要な箇所を修正して「確定」します。
3. 新しく作成されたレコードから見積書を発行します。
関連マニュアル
詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。
レコードの編集やコピーに関する基本操作
入力画面や閲覧画面での具体的なボタン操作、コピー登録時の挙動について詳しく解説しています。
メニューごとのボタン表示制御の設定
メニューごとに「編集」や「削除」ボタン、明細操作ボタンの表示・非表示を切り替える方法を解説しています。
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