一覧画面下部の自動処理選択メニュー(プルダウン)を非表示にし、ボタンのみで実行させる方法・設定手順
メニュー設定の「処理設定」にて、実行方法の「プルダウン」のチェックを外すことで非表示に設定可能です。
「楽楽販売」では、自動処理の実行方法として「ボタン」「プルダウン」「サブメニュー」の3種類を選択できます。一覧画面下部に表示される「選択したレコードを[自動処理名▼]実行」というメニューは、実行方法で「プルダウン」が有効になっている場合に表示されます。
この設定を無効化し「ボタン」のみを有効にすることで、ユーザーが意図しないタイミングで複数レコードに対して一括で自動処理を実行してしまう操作を抑制し、各行のボタンからのみ実行を許可する運用が可能です。
設定手順
以下の手順で、対象のメニューからプルダウン実行の権限を解除します。
【設定箇所】 DB設定>基本設定>メニュー設定
◆1. メニュー設定の編集
1. 対象データベースの右側にあるスパナアイコン(DB設定)をクリックします。
2. 「基本設定」タブ内にある「メニュー設定」をクリックします。
3. 自動処理の表示を制限したい「レコード一覧タイプ」のメニュー行にある「設定」ボタンをクリックします。
◆2. 処理設定の変更
1. 画面内にある「処理設定」の右側にある「設定」ボタンをクリックします。
2. 該当する自動処理名の行を確認します。
3. 「実行方法」の列にある「プルダウン」のチェックを外します。
4. 代わりに「ボタン」のチェックが入っていることを確認し、画面下の「確定」ボタンをクリックします。
※「ボタン」にチェックを入れることで、一覧画面の各行やレコード閲覧画面に実行ボタンが表示されます。
データベース名をクリックした直後の画面でプルダウンが表示されないよう「デフォルトのメニュー」を設定する
メニュー設定でプルダウンを非表示にしても、ユーザーが画面左側のパネルから「データベース名」を直接クリックした場合、上記の設定が適用されていない初期状態の画面が表示され、プルダウンが見えてしまうことがあります。
これを防ぐためには、カスタマイズしたメニューを「デフォルトのメニュー」として登録する必要があります。
デフォルトメニューの設定手順
【設定箇所】 DB設定>基本設定>DB全体設定
1. 対象データベースのスパナマークから「DB設定」を開き、「基本設定」タブ内の「DB全体設定」をクリックします。
2. 「デフォルトのメニュー」のプルダウンから、手順「◆2」でプルダウンを非表示に設定したメニューを選択します。
3. 画面下の「確定」ボタンをクリックします。
この設定を行うことで、ユーザーが左パネルのデータベース名をクリックして一覧画面にアクセスした場合も、プルダウンが非表示の状態の一覧メニューが表示されます。
デフォルトメニューの設定の注意点
・デフォルトメニューを設定した際に、自動処理プルダウンのみならず、メニュー設定にて設定した内容がすべて、左パネルのデータベース名をクリックして開く画面(メニューを使わない一覧)に反映されます。
関連マニュアル
詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。
メニュー設定:レコード一覧タイプ(処理設定)
レコード一覧画面にボタンやプルダウンを表示させるための詳細な設定方法について解説しています。
メニュー設定:レコード一覧タイプ(処理設定)
自動処理設定:実行方法の設定
自動処理を「ボタン」や「一括実行」で動かす際の仕様について詳しく解説しています。
自動処理設定:実行方法の設定
(記事ID:2565)
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