自動処理で指定した回数(数量)分だけループ処理をすることは可能か
自動処理で、項目に指定された「数量」の回数分だけ処理を繰り返す(ループ処理)ことはできません
自動処理のパーツ(レコード更新パーツなど)において、特定の項目に入力された数値(数量など)を読み取り、その回数分だけ同じ動作を繰り返す「ループ機能」は備わっておりません。
自動処理は、1つの実行トリガーに対して設定されたパーツを順番に実行する仕組みです。
1つの「レコード更新」パーツで更新できるのは、原則として1つのレコード
(または検索で特定された1つの条件範囲)であり、数値項目の値に応じて任意の回数分の
処理を動的に生成して実行することは、システムの正確性を保つための構造上、できない仕様です。
自動処理の仕様に関するマニュアル
自動処理パーツの基本的な仕様と制限事項
自動処理で利用可能な各パーツの役割や、1つの自動処理内で通過できるパーツ数の上限(20パーツ)などの制限について詳しく解説しています。
自動処理設定:パーツ一覧と仕様
お問い合わせフォームよりご要望をお寄せください。
「楽楽販売」はお客様から頂戴したご意見・ご要望をもとに、
よりよく、寄り添う 販売管理クラウドを目指してまいります。
現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、
お客様からの貴重なご意見として真摯に受け止め、今後の改善に役立ててまいります。
(記事ID:2588)
「自動処理設定」の関連記事一覧
こちらの記事もあわせてご確認ください。
- 年度ごとにデータを絞り込み・集計する2つの方法(日時項目の範囲指定/年度管理項目の作成による自動化)
- 選択した帳票タイプ(フォーマット)に応じて帳票を自動で出し分ける方法
- 明細単位の自動処理で、特定の一行だけ実行する方法
- 自動処理(レコード登録・更新パーツ)の「計算」チェックボックスの使い方と活用例
- 異なる得意先の受注を同一の「請求先」でまとめて請求データを作成する方法
- 自動処理を活用して承認機能を独自に構築する方法・設定手順
- 自動処理のメール送信でプロジェクトや取引内容に応じてCC宛先のみを動的に切り替える方法・マスタ構築手順
- CSVインポートや一括登録時に通知メールが大量送信されるのを防ぎ、完了時にまとめて通知する方法
- データベースをコピー(複製)した際に登録済みのレコードデータも引き継がれるか
- 異なるデータベース間でデータを自動で転記・登録する方法・設定手順