「API連携オプション」と組み合わせることで、「楽楽販売」のレコード情報をチャットツールへ通知し、通知内のURLから対象レコードへ即座にアクセス可能です。
「チャット連携オプション」は、単体で動作する機能ではなく、「API連携オプション」で利用可能になる「http送信パーツ」を活用して、外部のチャットツールへ「楽楽販売」のレコード情報をリアルタイムで通知するための機能です。
このオプションを利用する最大のメリットは、チャットに届いた通知文の中に「楽楽販売」の特定のレコードへ直接ジャンプできる専用のURLを埋め込める点にあります。
これにより、現場のユーザーはチャットを確認した後、ワンクリックで「楽楽販売」の該当データ(案件詳細や承認画面など)を開くことができ、業務スピードの向上と確認漏れの防止を実現します。
【設定箇所】 データベース設定 > システム連携 > レコード検索URL設定
設定手順
チャット連携を実現するには、以下の3つのステップで設定を行います。本機能の利用には「API連携オプション」の契約が必須となりますので、あらかじめご確認ください。
◆1. 権限の設定
設定を行うユーザーに「データベース設定」権限を付与します。
【設定箇所】 管理者設定 > 権限設定 > 全体権限一覧
対象ユーザーの「権限」ボタンをクリックし、「データベース設定」にチェックを入れて確定します。
◆2. レコード検索URLの設定(チャットから「楽楽販売」へ戻るためのURL発行)
チャット通知内に記載する、特定のレコードを呼び出すための専用URLを発行します。
【設定箇所】 データベース設定 > システム連携 > レコード検索URL設定
1. 「新規追加」ボタンをクリックします。
2. 「レコード検索URL名」に任意の名称(例:チャット連携用URL)を入力します。
3. 「表示メニュー」で、チャットから遷移した際に表示させたいメニュー(一覧画面など)を選択します。
4. 「条件」にて、レコードを1件に特定するための条件を設定します。通常は「対象データベースのキー項目(顧客Noなど)が受け取った検索ワードと等しい」と設定します。
5. 確定後、一覧画面に表示される「レコード検索URL」をコピーして控えておきます。
◆3. 自動処理(http送信パーツ)の設定
実際にチャットへ情報を飛ばす動作を設定します。このステップには「API連携オプション」が必要です。
【設定箇所】 データベース設定 > 機能設定 > 自動処理設定
1. 自動処理のパーツとして「http送信パーツ」を登録します。
2. パーツの詳細設定にて、通知先のチャットツールのWebhook URLや通知したい項目(案件名、金額など)を設定します。
3. 手順2で発行した「レコード検索URL」を通知本文に組み込みます。詳細は「API連携オプション」のマニュアル内にある「外部システム連携機能設定手順書」をご確認ください。
※本機能は、自動処理の実行アクセス権を持つユーザーのみが利用可能です。特定のユーザーにのみ通知を実行させたい場合は、自動処理のアクセス権設定を行ってください。
関連マニュアル
詳細な仕様や具体的な設定値については、下記記事をご確認ください。
チャット連携の実行方法とURL設定に関するマニュアル
レコード検索URLの発行手順や、チャットツールから起動するメニューの指定方法について詳しく解説しています。
チャット連携オプション:実行方法
http送信パーツの設定に必要なAPI連携マニュアル
チャットツールへデータをリクエストする際の「http送信パーツ」の具体的な使い方は、こちらのマニュアル内の手順書をご確認ください。
API連携オプション:設定方法
(記事ID:2637)
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