パソコンの電源が切れている状態や「楽楽販売」からログアウトしている状態でも、タイマーによる自動連携は実行可能です
「楽楽販売」および連携先の「楽楽明細」はどちらもクラウドシステムであるため、設定されたタイマー処理(システム連携)は弊社のサーバー側で自動的に実行される仕組みです。 そのため、深夜1時の実行時に対象のパソコンが起動している必要はなく、ブラウザを閉じていたり「楽楽販売」からログアウトしていたりしても、スケジュール通りに処理が行われます。
実行にあたり、ユーザーがパソコンの前で待機したり、特定の画面を開き続けたりする必要は一切ありません。システム上で以下の設定が正しく完了していれば、サーバー間で自動的にデータ連携が完結します。
タイマー実行を正常に行うための設定手順
自動連携をスケジュール通りに動作させるには、以下の2点の設定が正しく行われていることをご確認ください。
【設定箇所】 データベース設定>システム連携>楽楽明細連携設定
1. タイマースイッチを「ON」にする
「楽楽明細連携設定」の一覧画面にて、対象の設定の「タイマー設定」ボタンをクリックします。 「タイマースイッチ」の項目を【ON】に切り替えてください。ここが【OFF】になっていると、スケジュールが設定されていても処理は起動しません。
2. タイマー起動スケジュールを正しく設定する
同じ設定画面内の「タイマー起動スケジュール」にて、「一回のみ」「毎日」「毎週」「毎月」の中から運用に合わせたサイクルを指定し、画面下部の「確定」ボタンをクリックして保存してください。
※設定を保存した後は、パソコンの電源を落としても問題ありません。指定した日の午前1時から、サーバー側で順次連携処理が開始されます。
タイマー実行時の仕様と注意点
タイマーによる自動連携を利用する際は、以下の仕様にご留意ください。
連携処理は午前1時から順次実行される
タイマー起動は、指定した日の午前1時から連携処理が始まります。
複数の連携設定でタイマースイッチがONになっていても、同時に実行されるのは1つだけです。1つの連携処理が終わってから、次の連携処理が順番に開始されます。
実行順序を優先させたい設定がある場合は、「タイマー優先度」の数字を大きく設定してください。
連携対象データが0件でも処理は起動する
「楽楽販売」側に連携対象となるレコードが1件も存在しない日であっても、タイマー設定が有効であれば連携処理自体は起動します。
この場合、連携先の「楽楽明細」側では「受取りデータなし」として処理が失敗扱いとなり、エラーファイル(容量1KB程度のCSV)が作成される仕様です。
この挙動をシステム設定で止めることはできませんので、あらかじめご了承ください。
関連マニュアル
詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。
「楽楽明細」連携の具体的な設定方法
API連携に必要なURLやAPIトークンの設定、メニューへの割り当て手順について詳しく解説しています。
「楽楽明細」連携オプション:設定方法
(記事ID:2804)
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