数値項目(5・15・25など)をもとに「次回予定日(請求日・発送日など)」を自動計算する方法

自動処理を実行し、数値を選択肢の項目に変換することで、「次回予定日」を正確に自動計算させることができます。

「日時と時間量の計算」タイプ項目では、数値項目の値を直接「指定日」として組み込んで日付計算することができません。
そのため、数値項目の値(例:5、15、25)をもとに、自動処理で「指定日(選択肢)」を自動でセットし、その選択肢項目をもとに次回予定日(請求日や発送日など)を算出する設定が有効です。


全体のイメージと仕組み

【自動処理による選択肢の補完】
「指定日(数値)」が「5」の場合 ➔ 「指定日(選択肢)」を「5日」に更新

↓ 自動計算

【最終結果】
「次回予定月(2026年10月)」+「指定日(5日)」 ➔ 次回予定日:「2026/10/05」


設定手順

STEP 1. データベースの項目設定(「日時と時間量の計算」項目の作成)

対象のデータベースにて、日付計算を行う項目の設定を行います。

【設定箇所】 [DB設定] > [基本設定] > 項目設定

  1. 以下の項目がデータベースに作成されているか確認・追加します。
    • 指定日(数値): 数値項目
    • 指定日(選択肢): 選択肢(1件選択)項目(選択肢の値:「5日」「15日」「25日」)
    • 次回予定月: 日時項目(年月を入力)
  2. 「日時と時間量の計算」項目を追加し、設定を行います。
    • 「追加する項目」プルダウンから「日時と時間量の計算」を選択し、表示用項目名に「次回予定日」と入力して追加します。
    • 追加した項目の「設定」ボタンをクリックし、詳細設定画面を開きます。
    • 計算の種類: 「期日」 を選択します。
    • 基準日: DB項目から 「次回予定月」(日時項目)を選択します。
    • 締め日: 固定値 ➔ 「末日」 を選択します。
    • 期日(月): 固定値 ➔ 「当月」 を選択します。
    • 期日(日): DB項目 ➔ 「指定日(選択肢)」 を選択します。
    • 画面下の「確定」をクリックして保存します。

STEP 2. 自動処理を作成する

「指定日(数値)」の値に応じて、「指定日(選択肢)」を自動更新する自動処理を作成します。

【設定箇所】 [管理者設定] > [機能設定] > 自動処理設定

  1. 「新規追加」をクリックし、任意の自動処理名(例:数値→選択肢変換)を入力して確定します。
  2. 「自動処理パーツ設定」の「設定」ボタンをクリックします。
  3. 「レコード更新」パーツ(または条件分岐パーツ)の配置:
    ・取り込んだ数値項目の値(5、15、25)に応じて、「指定日(選択肢)」項目へ該当する選択肢(5日、15日、25日)がセットされるよう更新パーツを設定します。
  4. 設定を確定します。

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期日計算機能の詳細については下記マニュアルをご確認ください。

支払日・入金日を自動設定する「期日計算機能」ご利用ガイド

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