【構築の進め方】(STEP4)自動処理の設定

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この記事で学べること

この記事を読むことで、下記の3点をスムーズに理解できるようになります。

  • 自動処理の全体像:どのような機能なのか、概要を掴みます。
  • できることのイメージ:具体的な活用シーンや代表的なパーツの役割を理解します。
  • 構築の全体工程:作成を迷わず進めるための「5つのステップ」がイメージできます。

自動処理の概要

自動処理とは、「あらかじめ決めた一連の動作を、ボタン1つで再現する」機能です。
複数の作業をワンクリックで完了させたり、複数のレコードに一括で処理を実行したりすることが可能です。スクリーンショット 2026-07-03 182355

自動処理パーツについて

自動処理は「パーツ」と呼ばれる命令の単位を組み合わせて作成します。
下記はよく使う代表的なパーツです。

役割 代表的なパーツ できることの例

レコードの操作

レコード登録

 新しいレコードを新規登録する 

レコード更新 

 既存のデータを書き換える  

帳票・メール

ファイル生成  雛形を元にExcelファイルを生成する 
メール送信   あらかじめ決めた文面をメール送信する 

判断・制御

条件分岐  「もし〇〇なら」と後続の処理を分岐させる 
レコード検索 条件に合うレコードを検索し、有無によって処理を分ける
または結果を他パーツで使う
処理キャンセル   エラー時にメッセージを出して処理を止める 

 自動処理を作るための5ステップ

「難しそう」と感じる自動処理も、以下のステップに沿って進めればスムーズに構築できます。
まずは簡単な処理から作ってみましょう!

STEP 1:何を実現したいのか整理する

まずは設定画面を開く前に、「現状」と「理想(自動化したいこと)」を言葉にしてみましょう。
例:現状「見積を見ながら受注データを手入力している」→ 理想「ボタン一つで見積を元に受注を登録したい」

詳細は下記記事をご確認ください。
【自動処理の作り方】(STEP1)何を実現したいのか整理する

STEP 2:必要なパーツを組み合わせて設定する

実現したいことに合わせて、パーツを並べていきます。
自動処理は「上から順番」に実行されるため、作業の順序通りに置くのがポイントです。

  • コツ:最初から複雑にせず、まずは「メインのパーツを1つ選ぶ」ことから始めましょう。
  • 例:見積書を発行する(ファイル生成) + ステータスを「済」にする(レコード更新)

 詳細は下記記事をご確認ください。
【自動処理の作り方】(STEP2)必要なパーツを設定する

STEP 3:テスト実行をして動きを確認する

設定が終わったら、テスト実行で動きを検証します。
テスト機能を使えば、実際のデータは書き換わらないため、何度でも安心して試すことができます!

  • どのパーツまで正常に動き、どこでエラーになったか(分岐したか)が可視化されます。

詳細は下記記事をご確認ください。 
【自動処理の作り方】(STEP3)動作確認/テスト実行する

STEP 4:実行方法(ボタンの出し方)を決める

テストが成功したら、現場でどうやって実行するかを選びます。

  • ボタン実行:1件ずつ確認して動かす
  • 一括実行:複数レコードにチェックを入れてまとめて動かす

詳細は下記記事をご確認ください。
【自動処理の作り方】(STEP4)実行方法を設定する

STEP 5:実行タイミングを設定する

「ボタンをクリックした時」以外にも、「入力画面で保存ボタンを押した瞬間」や「指定の日時(タイマー)」など、最適なタイミングを設定できます。

詳細は下記記事をご確認ください。 
【自動処理の作り方】(STEP5)実行タイミングを設定する

動画で学ぶ

設定方法や活用イメージを動画でご確認いただけます。

次のステップは

【構築の進め方】(STEP5)メニューの設定です。ぜひご確認ください!

 (記事ID:1008) 

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