明細行ごとに自動処理ボタンを表示させて実行する方法・設定手順
明細行ごとの自動処理実行ボタンはレコードの「閲覧画面」から実行可能です
実行単位を「明細単位」に設定した自動処理であっても、レコード一覧画面(検索結果が並ぶ画面)ではレコード(行)ごとのボタンとして表示されます。
テスト実行画面のように、特定の明細行に対して個別にボタンを表示させて処理を実行するには、メニュー設定で明細への割り当てを有効にした上で、レコードの「閲覧画面」へ遷移して操作を行う必要があります。
設定手順
【設定箇所】 DB設定>基本設定>メニュー設定
明細行ごとにボタンを表示させ、個別に実行するための設定および操作手順は以下の通りです。
◆1. 自動処理の実行単位を確認する
【設定箇所】 DB設定>機能設定>自動処理設定
対象の自動処理の「自動処理全体設定」を開き、実行単位が「明細単位」になっていることを確認してください。
※実行単位は自動処理の新規作成時にのみ選択可能です。作成後に「レコード単位」から「明細単位」へ変更することはできないため、その場合は新しく作り直す必要があります。
◆2. メニュー設定で明細への表示を許可する
【設定箇所】 DB設定>基本設定>メニュー設定
- 対象のメニュー(レコード一覧タイプ)の「設定」ボタンをクリックします。
- 「処理設定」の「設定」ボタンをクリックします。
- 該当する自動処理の行にある「明細」列のチェックボックスにチェックを入れます。
- 「確定」ボタンをクリックして設定を保存します。
◆3. レコードの「閲覧画面」からボタンを操作する
- ◆2で設定したレコード一覧画面を開きます。
- 各レコードの左側に表示されている「閲覧」ボタン(メモ帳のマーク)をクリックします。
- 閲覧画面内の明細一覧にて、各行の左端(または設定した位置)に自動処理ボタンが表示されていることを確認し、実行したい行の自動処理実行ボタンをクリックします。
補足
レコード一覧画面の最下部にあるプルダウンから実行した場合は、チェックを入れたレコードに含まれる「すべての明細」が処理対象です。
特定の1行だけを狙って処理したい場合は、必ず上記の手順で「閲覧画面」から操作を行ってください。
関連マニュアル
詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。
自動処理の実行単位(レコード単位/明細単位)の詳細
レコード全体を1つとして扱うか、明細行ごとにバラバラに扱うかの違いについて詳しく解説しています。
自動処理設定:レコード単位/明細単位
1明細だけ(特定の行だけ)手動で自動処理を実行する方法
閲覧画面での具体的な操作方法や、ボタンが表示されない場合の確認ポイントをまとめています。
1明細だけ(特定の行だけ)手動で自動処理を実行する方法
メニュー設定における処理の割り当て方法
一覧画面や閲覧画面にボタン・プルダウンを表示させるための詳細な設定手順です。
メニュー設定:レコード一覧タイプ(処理設定)
(記事ID:2574)
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