集計設定やメニューを多数作成することによる動作への影響と推奨される管理方法

集計設定やメニューの作成数に上限はなく、多数作成してもシステム全体の動作が重くなることはありません

「楽楽販売」の仕様上、集計設定やメニュー(レコード一覧タイプ、集計タイプなど)を多数作成すること自体で、システム全体の動作が遅延したり、データの保存容量を著しく圧迫したりすることはありません。
過去の事例においても、設定の数が増えたことによって動作が重くなったという報告はありませんので、業務上の必要性に応じて自由に追加していただけます。

ただし、設定の「数」ではなく、1つのデータベースに作成する「項目の数」や、一度に集計する「データ量」によっては、画面の表示速度(レスポンス)に影響が出る場合があります。 また、設定を無制限に増やすと管理が煩雑になるため、効率的な運用方法を検討することが重要です。

1つのデータベースに項目を増やしすぎた場合や、巨大なデータの集計を同時に実行する際は、画面表示が遅くなることがあります

システム全体の動作には影響しませんが、個別の画面表示において以下のケースでは注意が必要です。

  • 1データベースあたりの項目数: スタンダードプランでは100項目(上限値拡張オプション適用時200項目)が上限です。項目数が上限に近いデータベースで複雑な集計を行うと、表示に時間がかかる場合があります。
  • 集計サイズの影響: 集計の内訳項目を多く設定したり、対象レコードが数万件に及ぶ場合、集計処理に負荷がかかります。内訳設定画面にある「集計サイズ測定」ボタンを活用し、事前に負荷の目安を確認してください。
  • 並び替え(ソート)設定: 多くの項目に「並び替え」設定を許可すると、データ更新時の速度低下を招く恐れがあります。

関連マニュアル

詳細な仕様や、現在の利用状況の確認方法については、下記記事をご確認ください。

現在のデータベース数やユーザー数、使用容量を確認する方法

ご契約の上限値に対して、現在どれくらいのデータベースや設定データを作成しているかを一覧で確認できます。
ライセンス管理

メニューの追加手順と表示タイプに関するマニュアル

メニューの作成方法や、各メニュータイプ(一覧・入力・集計・インポート)で設定できる内容について解説しています。
メニュー設定:メニューの追加手順

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