集計結果を金額などの集計値順(昇順・降順)に並び替えて表示することは可能か

集計設定において集計結果(数値)を基準に並び替えて表示することはできません

現在の「楽楽販売」の仕様では、集計設定の「内訳並び」で設定できるのは、内訳項目(顧客名や商品コードなど)の「値」に基づいた並び順のみです。
集計によって算出された「合計値」や「平均値」などの結果を基準にして、自動的に「売上の高い順(降順)」や「低い順(昇順)」に並び替えて表示する機能はありません。

また、一度作成した集計設定の表示形式を、結果の数値に基づいて動的に変更することもできない仕様です。

そのため、売上の高い順に顧客を並べるといった「集計値に基づいたランキング形式」での表示をするためには、お手数をおかけしますが、CSVエクスポートや集計対象データベースを活用した代替案にてご対応いただく必要があります。


集計結果を売上順などに並び替えて確認するための代替案

既存の集計画面から直接並び替えることはできませんが、集計値順でのデータ確認や管理を効率化するための代替案をご案内します。

集計結果をCSV形式でエクスポートし、Excel等の表計算ソフト側でソート(並び替え)を行う

集計画面の標準機能では対応していませんが、一度データを出力することで、自由な並び替えが可能です。具体的な手順は以下の通りです。

1. 対象の集計を実行し、結果画面(表形式)を表示します。
2. 画面右上の「サブメニュー」ボタン(三本線のアイコン)をクリックし、「CSV出力」を選択します。
3. ボタンの下に表示される小ウィンドウにて、必要に応じて「項目名を隠す」や「UTF-8で出力する」などのオプションを選択し、「ダウンロード」ボタンをクリックします。
4. 生成されたCSVファイルをダウンロードし、Excel等の表計算ソフトで開きます。
5. 集計値が表示されている列(例:売上合計の列)を選択し、Excelの「降順」または「昇順」ソートを実行することで、希望の順序でデータを確認できます。

「集計結果の蓄積」機能を有効にし、自動生成された集計対象データベースの一覧画面で集計値を基準に並び替える

集計結果をレコードとして保存する「集計対象データベース」を活用することで、「楽楽販売」のシステム内でも集計値に基づいた並び替えが可能です。
この方法では、集計結果が通常のレコードとして扱われるため、一覧画面の標準的なソート機能が利用できます。

1. 集計設定画面にて「集計結果の蓄積」の「設定」ボタンをクリックします。
2. 「蓄積する」にチェックを入れ、「確定」ボタンをクリックします。これにより、集計結果を保存するための専用データベースが自動作成されます。
3. 集計を実行すると、その時点の結果が「集計対象データベース」にレコードとして登録されます。
4. 作成された「集計対象データベース」のレコード一覧画面を開きます。
5. 集計値が格納されている項目(数値タイプ)の項目名をクリックすることで、一覧画面の標準機能として昇順・降順の並び替えが実行できます。これにより、システム内で売上の高い順などの表示ができます。


集計結果の並び替えに関する注意点とマニュアル

集計結果の管理や、蓄積機能の詳細については、下記記事をご確認ください。

集計結果をレコードとして保存する「集計対象データベース」の設定方法

集計結果を過去に遡って参照したり、一覧画面でソートしたりするための設定手順について解説しています。
集計設定:集計対象DB

集計機能の基本的な設定と内訳項目の指定に関するマニュアル

集計項目や内訳項目の追加方法、および内訳並びの仕様について詳しく記載されています。
集計設定

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現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、
お客様からの貴重なご意見として真摯に受け止め、今後の改善に役立ててまいります。

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