DKIM設定:署名管理

DKIMとは、メールの受信側サーバーで送信元ドメインのなりすましや
メール改ざんの疑いがあると判断されてしまうことを防ぐ仕組みです。
DKIMを設定しない場合、「楽楽販売」から送信したメールが迷惑メールとして
振り分けられたり、受信を拒否されてしまう可能性があります。

DKIM設定を実施いただくことで、
「楽楽販売」から送信されるメールが迷惑メールとして判断されにくくなります。

こちらの記事では、署名管理についてご案内します。
ドメイン管理については下記記事をご覧ください。
DKIM設定:ドメイン管理

署名管理では、DKIM署名の追加/編集/閲覧/削除が実施できます。

DKIM署名の追加

  1. DKIM署名の追加は下記の手順で実施します。

    設定個所:管理者設定>DKIM設定>署名管理
    「DKIM設定」タブ内の「署名管理」をクリックします。
    1628_seihin_01_20241204




  2. 「新規追加」ボタンをクリックします。
  3. 必要事項を登録し、最後に「確定」ボタンを押します。
    1628_seihin_02_20241204









1 署名設定名 署名設定の名称を設定します。
2 セレクタ セレクタとは、公開鍵・秘密鍵の名称となる任意の名称です。
なお、以下の入力制限が適用されます。
・最大63文字
・英数字(a-z、O-9)とハイフン(-)のみ
・先頭末尾は英数字
3 ドメイン DKIM署名を付与するドメインを設定します。
4 鍵ペア生成 鍵ペア生成の方法を選択します。
「手動登録する」を選択した場合は6.秘密鍵を設定する必要があります。
5 鍵長 鍵長を選択します(2,048bitが推奨となります)。
4.鍵ペア生成で「手動登録する」を選択した場合は非表示となります。
6 秘密鍵 秘密鍵を手動で設定します。
4.鍵ペア生成で「手動登録する」を選択した場合に表示されます。
なお、下記の入力制限が適用されます。
・PEMフォーマットであること
・鍵長が1,024bi以上であること

補足

鍵ペア生成

基本的には、自動生成をご利用ください。
既にDKIM署名の鍵ペアを設定済みの場合のみ「手動登録する」を選択してください。

【例】
システム管理の都合上、「rakus.co.jp」に使用する鍵ペアについては、
「楽楽精算」「楽楽明細」「楽楽販売」で共通の鍵ペアを使用したい場合など

DKIM署名の編集

作成したDKIM署名設定の署名設定名を編集できます。

  1. 署名設定名の名称を変更したい設定の「設定」ボタンをクリックします。1628_seihin_03_20241204




     
  2. ポップアップ表示された署名設定名の変更より、
    変更後の署名設定名を入力し、「確定」ボタンを押します。
    1628_seihin_04_20241204









DKIM署名の閲覧

作成したDKIM署名設定の情報を閲覧できます。

  1. 詳細を確認したい設定の「参照」ボタンをクリックします。1628_seihin_05_20241204





  2. DKIM署名設定の情報が表示されます。
    本画面より公開鍵をコピーできます。
    1628_seihin_06_20241204















DKIM署名の削除

作成したDKIM署名設定を削除できます。

  1. 削除したい設定の「削除」ボタンをクリックします。
    1628_seihin_07_20241204



     
  2. 「削除」ボタンをクリックします。
    1628_seihin_08_20241204



補足

DKIM署名の削除制限

作成したDKIM署名がドメイン設定で利用されている場合には、DKIM署名の削除ができません。