自動処理のメール送信でラクス提供の標準アドレスをFROMアドレスに設定する方法はあるか
「楽楽販売」からのメール送信は、原則としてお客様ご自身のメールアドレス(ドメイン)をご利用いただく仕様です
現在の「楽楽販売」の仕様では、メール送信の信頼性と独自性を担保するため、送信元となるアドレスはお客様ご自身で管理されているメールアドレスをご用意・設定いただき、SPFレコードの登録等のなりすまし対策を行っていただくことを基本としております。
ユーザー個人のアドレスを表示させたくない場合や、セキュリティの都合で自社ドメインの利用が難しい場合には、以下の代替案による運用をご検討ください。
ユーザーのアドレスを表示させずにメール送信を行うための代替案
1. 自社のメールサーバーで送信専用のメールアドレスを新規作成し、自動処理の「直接入力」欄に設定する
貴社のメールシステム側で「no-reply@company.co.jp」や「system-notice@company.co.jp」といった送信専用のアドレスにあらかじめ作成してください。そのアドレスを自動処理の「メール送信」パーツにて直接指定することで、特定の個人名やアドレスを出さずに通知を行うことができます。
【設定箇所】
データベース設定>機能設定>自動処理設定>該当の自動処理>メール送信パーツの「詳細設定」
【設定手順】
1. 「詳細設定(1/2)」画面の「From」セクションを確認します。
2. 「直接入力」のラジオボタンを選択します。
3. 入力欄に、貴社で作成した送信専用のメールアドレスを入力し、設定を確定させます。
2. 外部の送信メールサーバー設定(OAuth認証等)を利用して、特定の認証済みアドレスから送信する
セキュリティを強化し、送信したメールが「なりすまし」と判定されるリスクを低減するためには、貴社でご利用のメールサーバー(Microsoft 365のExchange OnlineやGoogle Workspaceなど)を経由して送信する設定を推奨いたします。
この設定を行うことで、貴社ドメインのアドレスをFROMとして安定的に配信できます。
【設定箇所】
管理者設定>システム設定>送信メールサーバー設定
詳細な設定手順については、下記記事をご確認ください。
送信メールサーバー設定
3. 上記のいずれの方法も対応が難しい場合は、サポート窓口へご相談ください
メール送信に関する注意点とマニュアル
FROMアドレスを独自のアドレスに設定する際は、受信側でのブロックを防ぐための設定が必要です。詳細については、下記記事をご確認ください。
送信メールが迷惑メールと判定されるのを防ぐための設定
SPFレコードの登録など、送信元アドレスの正当性を証明するための一般的な回避策をご案内しています。
「楽楽販売」から送信したメールが迷惑メールと判定される
自動処理でのメール送信設定に関する基本マニュアル
「メール送信」パーツの具体的な設定手順や、本文への項目挿入方法について解説しています。
自動処理設定:「メール送信」パーツ
お問い合わせフォームよりご要望をお寄せください。
「楽楽販売」はお客様から頂戴したご意見・ご要望をもとに、
よりよく、寄り添う 販売管理クラウドを目指してまいります。
現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、
お客様からの貴重なご意見として真摯に受け止め、今後の改善に役立ててまいります。
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