業務フロー設定

業務フロー機能とは、「楽楽販売」を運用する際に必要な複数の設定を、
業務フローを描く感覚で簡単に一括設定できる機能です。

例えば下記のような業務フローがあるとします。

【例】
左が商品を注文する「顧客」、右が注文を受ける「社員」です。
この業務フロー図では商品が注文され、顧客に納品されるまでのフローが描かれており、
数字が付いた矢印は『顧客』と『社員』それぞれの動作を表します。

業務フロー~注文から納品までの流れ~1571_image_01_20241203
業務フローで管理するのは
「注文された商品が今どのような状態になっているか」
「一連の業務フローの中でその商品が今どの段階にあるか」です。
この商品の状態や段階のことを 「ステータス」 と呼びます。

先ほどの例の業務フローを、「楽楽販売」で管理する社員側の目線で
ステータスの変化に着目して図式化すると以下のようになります。

業務フローイメージ~ステータスの移り変わり~
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「楽楽販売」では、注文のあった商品がレコードとして登録され、
登録したレコードに対して各業務フローに合わせてステータスを変更しながら管理を行います。
業務フロー設定を使用することにより、このようなステータス管理をするためのDBが簡単に作成できます。

業務フロー設定で生成される内容

業務フロー設定で生成されるものは下記の通りです。

機能・項目

設定内容

ステータス用の
DB項目

ステータスを管理するためのDB項目が自動生成されます。
項目タイプは「選択肢(1件選択)」で項目名の初期値は「ステータス」です。
選択肢の内容はステータスの数だけ自動的に生成されます。

絞込み設定

各ステータスに該当するレコードのみを絞り込むための「絞込み設定」が、自動生成されます。
ステータスの数だけ、絞込み設定が生成されます。

入力メニュー

業務フロー設定を行ったDBに、レコードを入力するためのメニューが自動生成されます。

一覧メニュー

各ステータスのレコードのみが表示される一覧画面メニューが自動生成されます。
メニュー上では、自動生成された絞込み設定が使用されます。
一覧画面には、業務フロー上の次のステータスにレコードを移動させるための自動処理ボタンも表示されます。

自動処理

一覧メニューに表示するため、次のステータスにレコードを移動させる自動処理が自動生成されます。
最終ステータスではその後のステータス変更を行わないので、最終ステータスに変更されるまでの自動処理が作成されます。

 

業務フロー設定

業務フローを使用すると、ステータスの管理が可能になります。
設定手順は下記の通りです。

設定箇所:DB設定>機能設定>業務フロー設定

設定手順

  1. 編集したいDB名の右にあるスパナアイコンをクリックします。
    1571_seihin_01_20250725

  2. 「機能設定」タブ内の「業務フロー設定」をクリックします。
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  3. 「新規ステータスを追加」ボタンをクリックします。
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  4. 「ステータス名称」と「ステータスのコメント(任意)」を入力し、
    「確定」ボタンをクリックします。
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  5. 「新規ステータスを追加」ボタンをクリックし、次のステータスを作成します。1571_seihin_05_20241203

  6. ステータスをすべて作成したら、最後に「確定」ボタンをクリックします。1571_seihin_11_20241203

以上でステータスが確定され、業務フロー設定が作成されました。

設定完了後イメージ

設定が完了後、左パネルに、業務フローに必要なメニューやDB項目、
その他の設定が作成されます。
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業務フロー設定で作成した機能の制限

業務フロー設定で作成した各機能や項目には、
通常の方法で作成したものとは異なり、以下の制限があります。

機能・項目

制限内容

ステータス用のDB項目

業務フロー設定以外からの、選択肢の編集不可
DB項目の削除不可

絞込み設定

絞込み条件の編集・削除不可

入力メニュー

削除不可

一覧メニュー

削除不可

自動処理

レコード変更パーツの削除不可(編集は可能)
自動処理自体の削除不可

各機能は、上述した制限を除き変更可能です。
ですので、業務フロー設定でおおまかなフローを作成し、
その後に個々の設定を変更することで、設定をより簡単に済ませることができます。

業務フロー設定の変更

業務フロー設定を編集する場合、下記の手順で行います。

設定箇所:DB設定>機能設定>業務フロー設定

設定手順

  1. 業務フロー確認画面で「業務フロー設定の変更」ボタンをクリックします。
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  2. 新しいステータスを作成する時は「新規ステータスの追加」ボタン、
    ステータスの途中に作成する場合は「直前に追加」をクリックします。
    ステータス名の変更は 「編集」 をクリックします。
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  3. 最後に、「確定」ボタンをクリックすると編集内容が確定されます。
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補足

ステータスの並び順について

業務フロー設定で作成された「メニューの並び順」を手動で変更した後で、再度、業務フロー設定で並び順を変更すると、
メニューの並び順が業務フロー設定で設した並び順に変更されます。
また、名称についても業務フロー設定に準拠します。

補足

自動処理の変更について

A→B→Cという順序のステータスをB→A→Cと変更すると、
元々あったA→B、B→Cというステータスの変更がなくなるため
既存の自動処理が自動的に削除されます。
この場合、新たに、B→A、A→Cに移動する自動処理が新たに作成されます。
また、名称についても業務フロー設定に準拠します。

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