条件分岐パーツとレコード検索パーツの違い

「条件分岐」パーツ

自動処理を実行する選択レコード(または明細)の内容に応じて
実行する処理を変えるためのパーツです。
指定した条件の合致有無で、処理の流れを分岐させることが可能です。

【条件分岐パーツ】

対象レコードまたは対象レコード内の明細1件に対して条件判定を行うため、
後述のレコード検索パーツに比べ、一般的に処理時間は早い傾向にあります。

また設定する条件には、自動処理の実行単位がレコード単位の場合に
明細項目は条件に指定できないという制約がございます。

「レコード検索」パーツ

自動処理を実行するDBだけでなく、
レコード検索パーツで「検索対象」に指定したDBの全レコードを検索可能なパーツです。

【レコード検索パーツ】

条件に当てはまるレコード(または明細)が1件でも存在すれば、YESに進みます。
ただし、検索対象が広い分、条件分岐パーツよりも処理時間がかかることがあります。

使い分け

「レコード検索」パーツ

  • 条件判定を行う項目(情報)が自動処理を実行する選択レコード内に存在しない場合
  • 条件に当てはまるレコード(または明細)だけを取得したい時
  • 他のDBを検索して、取得した値をその後のパーツで使用したい時
  • DB全体を検索したい時

「条件分岐」パーツ

  • 条件判定を行う項目(情報)が自動処理を実行する選択レコード内に存在する場合
  • レコード1件(または明細1件)ずつに対して、条件判定を行いたい時