複数ユーザーが同じレコードを同時に編集できないようにする方法

「レコード更新の排他制御」機能を使用することで実現可能です。

複数ユーザによる同一レコードへの同時編集が発生した際に、
編集の禁止や編集確認の通知を行うことができます。

【設定手順】
 管理者設定>システム設定>全体詳細設定>レコード操作に関する設定

  1. レコード更新の排他制御より「排他制御する」にチェックを入れる
  2. 制御方式にて同時編集時の動作を指定する
  3. 確認ダイアログ内に競合しているユーザ名を表示する場合は
    確認メッセージにてチェックを入れ、確定する

設定手順

各制御方式の挙動については以下をご確認ください。

  1. 他のユーザが先に更新している場合は、上書きするかどうか確認ダイアログを表示する
    他のユーザにて編集中のレコードに対して編集を行い「確定」ボタンをクリックすると、
    以下のメッセージが表示され、上書き更新を行うかどうかを求められます。
    「OK」をクリックすると、他ユーザにより先に確定された内容は破棄され、
    自身が入力した内容で上書きされます。

    他のユーザが先に更新している場合は、上書きするかどうか確認ダイアログを表示する
  2. 他のユーザが編集中の場合は、編集を禁止する
    他のユーザにて編集中のレコードに対して編集操作を行う
    (「編集」ボタンをクリックする)と以下のメッセージが表示され、
    同時編集が行えなくなります。
    先に編集中のユーザが入力を確定するまで、編集を行うことができません。

    他のユーザが編集中の場合は、編集を禁止する
  3. 他のユーザが編集中の場合は、確認のうえ編集を許可する
    他のユーザにて編集中のレコードに対して編集操作を行う
    (「編集」ボタンをクリックする)と以下のメッセージが表示され、
    入力を行うかどうかを求められます。
    「OK」をクリックすると、先に編集中のユーザは編集権限がなくなり
    入力内容の確定ができなくなります。

    他のユーザが編集中の場合は、確認のうえ編集を許可する
    ※排他制御機能は異なるユーザアカウントでログインしている場合のみ有効となります。