データを取り込むDBにインポート設定を新しく作ります。
設定箇所:DB設定>機能設定>インポート一覧
補足
アクセス権・権限
インポートの設定をするユーザー(管理者)には、対象DBの「管理」アクセス権と、「DB設定」権限が必要です。
- 機能設定の「インポート一覧」をクリックします。

- 「新規追加」ボタンをクリックします。
- インポート全体設定画面が開きます。
設定を行い「確定」ボタンをクリックします。
この画面の設定は、インポート設定内の「全体設定」です。
確定後に表示されるインポート設定画面の最上部にある下のボタンから、
設定内容はいつでも変更できます。
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設定名 |
内容 |
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① |
データ開始位置 |
読み込むCSVファイル内の、インポートすべきデータが始まる行を指定します。 |
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② |
登録方法 |
インポートデータの取り扱い方法です。 |
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③ |
従属項目の取得 |
チェックを入れておくと、「DBリンク項目」にインポート |
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④ |
レコード登録時の |
プルダウンボックスで承認フローを選択しておくと、 |
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⑤ |
インポート後に |
プルダウンボックスで自動処理を選択しておくと、 |
補足
インポートと自動処理の上限
インポートするデータにも容量の上限がありますが、それとは別に
処理可能件数の上限があります。
登録方法:登録のみ(キー項目は自動発行)
インポートデータすべてを新規レコードとして登録します。
キー項目は項目設定に沿って自動発行するので、インポートデータ内に
キー項目は不要です。
ただし、下記のような用途には使えません。
- インポートデータでレコードを更新したい
- インポートデータにキー項目がある
明細行がある場合のインポートデータの注意点の詳細については、
下記の記事をご覧ください。
インポート一覧:インポートデータの用意
補足
その他使えないケース
キー項目の設定が「手入力」になっている場合も、この選択肢は選べません。
登録方法:登録のみ(キー項目はインポートデータを使用。
既に存在する場合は登録を行わない)
データ中のある1列をキー項目として、インポートデータを新規登録します。
ただし、キー項目がないインポートデータは登録がされません。
明細行がある場合のインポートデータの注意点の詳細については、
下記の記事をご覧ください。
インポート一覧:インポートデータの用意
登録方法:更新と登録(インポートデータのキー項目が既に
存在する場合はデータ上書き。それ以外は登録)
レコードの更新をしたい時はこの設定を使います。
インポートデータと同じキー項目のレコードがデータベース内にあるか探し、
あれば上書き更新、なければ新規登録と動きが分岐します。
また、この方法で明細項目の更新も可能なので、明細更新に関する設定欄
(下図)が新たに現れます。
明細を追加するだけの場合、「指定しない」のままで設定不要です。
レコードの更新にはインポートデータ内にキー項目が必要であると同様、
明細項目の更新にもキーとなる情報が必要です。
上記の設定は、明細更新のキーとしてどの項目を使うか選択するものです。
明細項目を作ると自動的に「明細キー」という特殊項目が作られます。
これも選択肢のひとつですが、他の明細項目でも項目設定で重複を禁止している場合、キーとして使えます。
注意
更新インポートの注意
空データをインポートすると、その項目は空白になります。
事前に入力されていたデータは消えることになります。ご注意ください。
(後述のスキップ項目が設定されている場合、インポート前の値は変更されません。)
登録方法の使い分け
「登録方法」を選ぶ際は、下記の2点を考慮してください。
・インポートデータを新規に登録するのか、既存レコードを更新するのか
・インポートデータにキー項目と明細があるかないか
上記の2点と「登録方法」の関係を簡単にまとめると下記のようになります。
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インポートデータの中身 |
||||
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キー項目なし |
キー項目なし |
キー項目あり |
キー項目あり |
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レコード新規登録 |
登録のみ |
登録のみ |
登録のみ(キー項目はインポートデータを使用。既に存在する場合は登録を行わない) |
登録のみ(キー項目はインポートデータを使用。既に存在する場合は登録を行わない) |
|
レコード上書更新 |
不可 |
不可 |
更新と登録(インポートデータのキー項目が既に存在する場合はデータ上書き。それ以外は登録) |
更新と登録(インポートデータのキー項目が既に存在する場合はデータ上書き。それ以外は登録) |
補足
下記の登録方法で可能なことは、レコードの新規登録と同時に明細も登録することだけです。
- 「登録のみ(キー項目は自動発行)」
- 「登録のみ(キー項目はインポートデータを使用。既に存在する場合は登録を行わない」
既存のレコードに明細行を追加する場合は「更新と登録(インポートデータのキー項目が既に存在する場合はデータ上書き。それ以外は登録)」をご利用ください。