レコード入力画面の項目制限で、複数の項目を条件に設定できるか?
「楽楽販売」のレコード入力画面項目制限設定において、
制限をかけるための「条件」に設定できるのは、1つの項目のみという仕様です。
複数の項目を組み合わせて(AND条件など)制限をかけることはできません。
1. 複数の項目を条件に設定したい場合の代替案
標準機能では複数項目を条件に指定できませんが、「数値計算項目」を活用することで、擬似的に複数条件による制御が可能です。
設定方法の例
例えば、「項目Aが〇〇」かつ「項目Bが××」の時だけ入力制限をかけたい場合、以下の手順を検討してください。
- 新しく「数値計算項目」を作成します。
- 計算式で、項目Aと項目Bの状態を判定し、条件に合致すれば「1」、合致しなければ「0」を返すように設定します。
※条件判定には必要に応じて自動処理もご活用ください
参考:脱・目視確認!条件分岐パーツでデータの判別をラクにしよう - 項目制限設定の「条件」に、作成した数値計算項目を指定し、「値が1の場合」に制限がかかるよう設定します。
2. 入力制限の「条件」に設定できる項目タイプ
条件として設定できる項目タイプは、基本的に「ユーザが自由に値を編集・選択できる項目(ヘッダ項目)」に限られます。
設定可能な項目タイプ(すべてヘッダ項目の場合のみ)
- テキスト(1行)
- 数値
- 数値計算
- DBリンク項目
- 選択肢(1件選択)
- 選択肢(複数件選択)
- ユーザ選択肢(1件選択)
- ユーザ選択肢(複数件選択)
- 日時と日時の計算
※キー項目、自動計算、自動採番系、および明細項目については、条件項目として設定することができません。
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レコード入力画面の設定方法の詳細は下記記事をご確認ください。
レコード入力画面設定
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