自動処理実行時の確認画面(開始・完了)を非表示にする設定方法
この記事では、「自動処理」を実行するたびに表示される確認画面を非表示にする設定方法について解説します。
「処理を開始しますか?」「処理が完了しました」といったポップアップ画面を省略し、操作の手間を省きたい場合にご覧ください。
解決したい課題
- 自動処理を実行するたびに、毎回確認画面が表示されるのを非表示にしたい。
- 「処理を開始しますか?」や「処理が完了しました」の画面をスキップして、スムーズに処理を実行したい。
確認画面を非表示にする設定手順
自動処理の確認画面は、「自動処理全体設定」から非表示に設定することが可能です。
- 「DB設定」>「機能設定」>「自動処理設定」を開きます。
- 「自動処理全体設定」タブを選択します。
- 「確認画面」の以下の2つのチェックボックスで、表示・非表示を制御します。
- 自動処理の実行時に、処理開始前の確認画面を表示する
(例:「以下のレコードに自動処理「受注登録」を適用します。よろしいですか?」という画面)
このチェックを外すと、実行開始前の確認画面が非表示になります。 - 自動処理の実行時に、処理完了後の確認画面を表示する
(例:「処理が完了しました。(全○件)」という画面)
このチェックを外すと、実行完了後の確認画面が非表示になります。
- 自動処理の実行時に、処理開始前の確認画面を表示する
ポイント:表示・非表示のメリットとデメリット
どちらの設定が適切か、お客様の運用に合わせてご選択ください。
<確認画面を表示する場合(デフォルト)>
メリット・(開始前)「実行しますか?」という確認が入るため、意図しない自動処理の実行(誤操作)を防ぐことができます。
・(完了後)「処理が完了しました」と表示されるため、処理が確実に実行されたことを都度確認できます。
デメリット
・処理を実行するたびにクリック(確認)が必要となり、操作の手間が1〜2ステップ増えます。
<確認画面を非表示にする場合(チェックを外す)>
メリット
・確認画面が省略されるため、クリック数が減り、操作がスムーズになります。
・特に、一日に何度も自動処理を実行するような場合は、作業効率が向上します。
デメリット
・確認ステップがないため、誤ってボタンを押した場合でも即座に処理が実行されてしまいます。
・(完了画面を非表示にした場合)処理が正常に完了したかのフィードバックが画面上でなくなるため、別途処理結果を確認する必要が出る場合があります。
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