「今年」や「今月」の日付が入っているデータだけに自動処理を実行する方法
「楽楽販売」の自動処理において、「今年」や「今月」の日付が入っているデータのみを対象に処理を行いたい場合の、条件分岐パーツの設定方法について解説します。
特定の日付(例:2024/01/01)を指定するのではなく、「今年」という相対的な期間を指定することで、年が変わっても設定を変更することなく自動的にその年のデータを判定することができます。
設定のポイント
条件分岐パーツの条件設定にて、比較対象に「(直接指定)」を選択し、期間の選択肢から「今年」を選ぶ点がポイントです。
具体的な設定手順
条件分岐パーツの設定画面にて、以下のように条件式を作成します。
設定例:見積作成日が「今年」のデータだけを通す場合
条件分岐パーツの条件設定画面にて下記のように設定します。
「【選択レコード】○○DB」「見積作成日」が(直接指定)「今年」「と等しい」
この設定により、「見積作成日 = 今年(1月1日~12月31日)」という条件が成立し、該当するデータのみが分岐の「Yes」に進むようになります。
補足
右辺のプルダウンでは「今年」の他にも
「今日」「今月」「来月」「来年」などが選択可能です。
処理を行いたいタイミングに合わせて選択してください。
設定の詳細
条件分岐パーツの基本的な仕様や操作方法については、下記記事をご確認ください。
「自動処理設定」の関連記事一覧
こちらの記事もあわせてご確認ください
- タイマー設定で「31日」を指定した場合、「31日」がない月も実行されるか
- サブメニューからファイル生成の自動処理が実行できない
- タイマーで定期実行する自動処理の実行者は誰になるか
- 【ファイル生成】出力専用の項目を作成して数値や日時の表示形式を変換する方法
- 重複したレコードを自動処理で削除する方法(重複チェックと自己削除設定)
- 一括自動処理の進捗状況・実行結果・履歴を確認する方法
- 複数件のデータ(レコード)に対して自動処理を一括で実行する方法
- 自動処理で既存のレコードを更新したい(新規登録になってしまう場合の対処法)
- 1明細だけ(特定の行だけ)手動で自動処理を実行する方法
- ファイル生成で2ページ以上(複数ページ)の帳票を出力する方法・設定パターン