テキスト項目の一部をマスク(伏せ字)処理することは可能か
テキスト項目の一部を伏せ字処理する機能はありません
現在の「楽楽販売」の仕様では、テキスト項目に入力されたデータの一部を自動的に「*」などの記号に置換して表示する機能はありません。
そのため、口座番号などの情報を「012345678」から「01234****」のように自動変換して保持することはできません。
特定の文字を置換する代替案
標準機能で自動的なマスク処理はできませんが、入力された特定の文字を別の文字に置き換える「入力値の自動変換(コンバータ)」機能を利用することで、運用を工夫することが可能です。
「入力値の自動変換」機能を利用した置換設定手順
この機能は、レコードの登録・編集が確定した際に、指定したルールに基づいて値を自動的に変換する仕組みです。
ただし、この機能は「特定の文字を別の文字に置き換える」ものであり、桁数に応じて自動的に伏せ字にするような動的なマスク処理には対応していません。
【設定箇所】 DB設定>基本設定>項目設定
設定手順:
1. 対象の項目の「設定」ボタンをクリックします。
※この設定は「テキスト(1行)」タイプのみ可能です。
2. 「入力値の自動変換を行う」にチェックを入れます。
3. 「任意文字列の変換の設定を行う」にチェックを入れます。
4. 変換ルール(例:特定の文字列を別の文字列に置換するルール)を登録します。
5. 「確定」ボタンをクリックして保存します。
補足
※本機能は「特定の文字を別の文字に置き換える」ためのものであり、口座番号の後半をすべて「*」にするような動的な処理には適していません。また、一度変換されると元の値に戻すことはできないため、置換前の値を保持したい場合は、置換前の項目と置換後の項目の2種類を作成して運用することを強く推奨します。
関連マニュアル
入力値の自動変換機能や、項目設定の詳細については、下記記事をご確認ください。
テキスト項目の入力制限や、自動変換機能の設定方法について解説しています。
項目設定:項目タイプ「テキスト(1行/複数行)」
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現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、
お客様からの貴重なご意見として真摯に受け止め、今後の改善に役立ててまいります。
(記事ID:2434)
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