検索時に全角カタカナと半角カタカナを区別せずに検索する方法
全角カタカナと半角カタカナを区別せずに検索することはできません
現在の「楽楽販売」の仕様では、検索機能(フリーワード検索や項目検索)において、全角カタカナと半角カタカナは別の文字として扱われます。
そのため、全角カタカナで入力した検索ワードで、半角カタカナで登録されているデータを自動的にヒットさせることはできません。
この仕様は、システムが文字コードに基づいて厳密に一致判定を行っているための仕組みです。
そのため、検索の正確性を保つためには、登録されているデータの表記を統一していただく必要があります。
表記揺れを解消するための代替案
検索時の利便性を高め、全角・半角の混在による検索漏れを防ぐためには、入力段階で表記を統一する「自動変換機能」の活用を推奨します。
「テキスト(1行)」項目の入力値自動変換機能を利用して表記を統一する
「楽楽販売」には、レコードの登録・編集時に、入力された値を自動的に指定した形式へ変換する機能があります。
この機能を利用することで、ユーザーが全角で入力しても、システム側で自動的に半角(または全角)へ変換して保存することが可能です。
【設定箇所】 DB設定>基本設定>項目設定
設定手順
対象の項目の「設定」ボタンをクリックし、「入力値の自動変換を行う」にチェックを入れます。
変換方式のプリセットから「全角カナを半角カナに変換」または「半角カナを全角カナに変換」を選択します。
「確定」ボタンをクリックして設定を保存します。
※この設定を行うと、設定確定後にレコード登録・編集されたレコードにたいして自動的に表記が統一されます。これにより、検索時に表記揺れを気にせず検索できるようになります。
関連マニュアル
詳細な仕様や設定手順については、下記記事をご確認ください。
テキスト項目の入力制限や、入力値を自動的に変換する機能の設定方法について解説しています。
項目設定:項目タイプ「テキスト(1行/複数行)」
具体的な自動変換の設定手順や、プリセットの種類について詳しく説明しています。
入力された英数字やカナを全角⇔半角で自動変換する方法
お問い合わせフォームよりご要望をお寄せください。
「楽楽販売」はお客様から頂戴したご意見・ご要望をもとに、
よりよく、寄り添う 販売管理クラウドを目指してまいります。
現在の仕様ではご希望の機能に対応しておりませんが、
お客様からの貴重なご意見として真摯に受け止め、今後の改善に役立ててまいります。
(記事ID:2438)
「項目設定」の関連記事一覧
こちらの記事もあわせてご確認ください。
- DBリンク項目の検索プルダウンにすべてのレコードが表示されない原因と対処方法
- 「ファイル」タイプの項目にアップロードされたファイルをフォルダのように一覧表示することは可能か
- 運用途中で自動採番項目の桁数を増やした場合、既存レコードの桁数も自動的に変更されるか
- キー項目の桁数変更後に一覧画面の並び替え(昇順)が正しく表示されない時の対処法
- マスタDBのレコードを削除した際、リンク元DBの登録済みデータは保持されるか
- 自動採番に設定されたキー項目について、登録済みのレコードを削除した場合、その削除された番号は欠番になるか
- メールアドレスからドメインのみを抽出することは可能か
- テキスト項目の一部をマスク(伏せ字)処理することは可能か
- 編集時に計算項目での再計算を防ぎ、初回登録時の値を固定する方法