一部の項目はデータを保持したまま項目タイプを変更できます。
DBリンク項目が存在するDBでは、タイプの変更だけでなく、従属項目への変更や、
逆に従属項目から通常の項目への変更も可能です。
なお、項目タイプの変更は相互に変更が可能なタイプと、
片方からのみ変更可能なタイプがあります。
相互に変更が可能な項目タイプ
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テキスト(1行) |
⇔ |
URL |
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テキスト(1行) |
⇔ |
Eメール |
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テキスト(1行) |
⇔ |
選択肢(1件選択) |
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数値 |
⇔ |
数値計算 |
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数値 |
⇔ |
日時と日時の計算 |
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日時 |
⇔ |
日時と時間量の計算 |
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従属項目 |
⇔ |
通常の項目 |
片方からのみ変更が可能な項目タイプ
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テキスト(1行) |
⇒ |
テキスト(複数行) |
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テキスト(1行) |
⇒ |
DBリンク項目 |
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自動採番 |
⇒ |
テキスト(1行) |
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日時 |
⇒ |
時間 |
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選択肢(1件選択) |
⇒ |
選択肢(複数件選択) |
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ユーザ選択肢(1件選択) |
⇒ |
テキスト(1行) |
|
ユーザ選択肢(1件選択) |
⇒ |
ユーザ選択肢(複数件選択) |
|
従属項目 |
⇒ |
時間 |
補足
テキスト1行 ⇒ 選択肢(1件選択) の変更
選択肢には、登録済みのレコードからもっとも使用頻度の高い値の上位100件が
自動的に登録されます。
(上位100件に含まれていない値も、レコードのデータは維持されます。)
注意
項目タイプを元に戻した際の注意
項目タイプを相互に変換できる項目において項目タイプを元に戻した場合、
以前の設定は復元されません。
片方からのみ変更が可能なタイプ
片方からのみ変更が可能なタイプについては、一度項目タイプを変更すると元には戻せませんのでご注意ください。
タイプの変更手順
タイプの変更は、各項目の詳細設定画面より行います。
設定個所:DB設定>基本設定>項目設定>項目詳細設定
- 右上の「項目タイプを変更する」をクリックします。

- 「変更先の項目タイプ」のプルダウンから変更したい項目タイプを選択します。

- 注意事項が表示されます。確認して「次へ」をクリックします。

- 必要な設定を行ってから、「次へ」をクリックして完了です。

注意
項目タイプの変更は運用に大きく影響をする場合がありますので、必ず注意事項を
お読みください。
タイプ変更に伴うエラーデータ
項目タイプを変更する際にエラーデータが発生することがあります。
元の項目のフォーマットでは問題なくても、変更後の項目タイプのフォーマットには
合致せず、登録できなくなるデータのことです。
エラーデータが入っていた箇所は、項目タイプ変更時に値無しになります。
この際消えるデータは、項目タイプを変更した実行者にメールで通知される他、
変更完了画面からも直接ダウンロードできます。
補足
エラーデータが発生するタイプ変更例
Eメール、URL、DBリンク
エラーデータがある場合、項目タイプの変更手順の4. の画面の後にエラーデータの内容が
表示されます。
このまま「実行」ボタンを押すと項目タイプの変更が完了し、項目タイプを変更した
実行者にエラーデータが入ったCSVファイル付きのメールが送信されます。
また、変更完了画面にもエラーデータが入ったCSVファイルをダウンロードするための
ボタンが表示されます。
補足
エラーデータのCSVファイルに含まれている内容
- エラーデータ
- キー項目(DBにキー項目がある場合のみ)
- 明細キー(変更をした項目が明細項目の場合のみ)