生成したファイルをレコード一覧画面にリンクとして表示する方法
「楽楽販売」で生成したファイルをレコード一覧画面にリンクとして表示するには、「自動生成ファイル」項目を作成し、自動処理でその項目にファイルを紐付ける設定が必要です。
「ファイル生成」パーツで作成されたファイルは、通常システム上のフォルダに保存されますが、レコード一覧画面から直接ダウンロードできるようにするためには、レコードのデータとしてファイルへのリンクを保持させる必要があります。
これには「自動生成ファイル」という項目タイプを使用します。
設定手順
以下の手順で設定を行ってください。
1. 「自動生成ファイル」項目の追加
まず、生成したファイルのリンクを保存するための項目を作成します。
【設定箇所】DB設定> 基本設定> 項目設定
- 対象のデータベース設定画面を開き、「基本設定」タブ内の「項目設定」をクリックします。
- 新しい項目を追加します。
・項目名:任意の名称
・タイプ:自動生成ファイル - 「追加」ボタンをクリックし、設定を保存します。
2. 自動処理への「レコード更新」パーツの追加
次に、帳票を発行する既存の自動処理に、作成した項目へリンクを書き込む処理を追加します。
【設定箇所】DB設定> 機能設定> 自動処理設定
- 対象の自動処理設定画面を開き、「自動処理パーツ設定」の「設定」ボタンをクリックします。
- 「ファイル生成」パーツの下に「レコード更新」パーツを追加します。
- 「レコード更新」パーツの詳細設定を開き、以下のように設定します。
・対象レコード:【選択レコード】
・更新項目:手順1で作成した「自動生成ファイル」項目
・割り当てる値:【生成ファイル(ファイル生成パーツ名)】を選択します。※1つ前の「ファイル生成」パーツを選択 - 「確定」ボタンをクリックして設定を保存します。
3. 一覧画面への項目追加
最後に、作成した項目を一覧画面に表示させます。
【設定箇所】DB設定> 表示設定>レコード一覧画面設定
- 対象の一覧画面設定の「設定」ボタンをクリックします。
- 「追加する項目」のプルダウンから、手順1で作成した「自動生成ファイル」項目を選択し、「追加」ボタンをクリックします。
※この設定を行うことで、一覧画面上にファイルへのリンクが表示され、クリックするだけでダウンロードができます。
関連マニュアル
詳細な仕様の違いや作成手順については、下記記事をご確認ください。
自動処理設定:Excelファイルの生成(具体的な手順)
ファイル生成パーツの設定から、自動生成ファイル項目への紐付け手順まで動画で詳しく解説しています。
自動処理設定:Excelファイルの生成(具体的な手順)
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