運用途中で自動採番項目の桁数を増やした場合、既存レコードの桁数も自動的に変更されるか
既存レコードの桁数は自動的に変更されません
運用途中で自動採番(項目タイプ「キー項目」)の桁数を変更した場合、すでに登録されている既存レコードのキー値(番号)が自動的に変更されることはありません。
既存のレコードは変更前の桁数のまま保持され、桁数変更後に新規登録されたレコードから、新しい桁数設定(0埋めの桁数など)が適用されます。
自動採番における「連番の桁数」の動作仕様
「楽楽販売」のキー項目の自動採番における「連番の桁数」は、採番される番号の最小桁数を指定する設定です。設定を変更する際は、以下の仕様にご注意ください。
1. 0埋め(ゼロパディング)の仕様
設定した桁数に満たない場合、自動的に「0」で補完されます。
【例】桁数を「8桁」に増やし、現在の採番が「1234」の場合、次に登録されるレコードは「00001235」と表示されます。(既存レコードの「1234」はそのまま保持されます)
2. 桁数の上限と自動繰り上げ
「連番の桁数」の設定は、採番される番号の上限を制限するものではありません。
レコードが増加し、設定した桁数を超えた場合は、システム側で自動的に桁数が繰り上げられます。
【例】桁数を「4桁」で設定している場合、採番が「9999」に達した後の次の番号は自動的に「10000(5桁)」となります。
桁数が足りなくなったことでエラーが発生したり、レコードが登録できなくなったりすることはありません。
関連マニュアル
詳細な仕様や設定手順については、下記記事をご確認ください。
キー項目のフォーマット設定や、桁数指定、0埋め設定に関する詳細な仕様を解説しています。
項目設定:項目タイプ「キー項目」
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