レコード一覧画面設定

登録したレコードを一覧できるのが、レコード一覧画面です。

【レコード一覧画面】
1556_seihin_01_20251129

「レコード一覧画面設定」では、表示形式や表示する項目とその順序を変更できます。

レコード一覧画面設定は下記の手順で作成します。

設定手順

設定個所:DB設定> 表示設定> レコード一覧画面設定

  1. 表示設定タブ内の「レコード一覧画面設定」をクリックします。
    1056_seihin_02_20241202


  2. 「新規追加」をクリックし、一覧画面を登録します。

  3. レコード一覧画面の名前や、表示タイプ、並び順などを選択し、
    「確定」ボタンをクリックします。
    1056_seihin_03_20241202

  4. 詳細設定画面が表示されます。
    入力画面に必要な項目を追加、不要な項目を非表示にし、その並び順を指定します。

詳細設定画面のレイアウト

上記3の画面で「確定」ボタンをクリックするか、
上記2のボタンがある画面で既存の一覧画面設定の 「設定」ボタンをクリックすると、下図のような詳細設定画面が表示されます。1556_seihin_04_20250821

 

全体設定

この一覧画面設定の全体設定です。
詳しくは次の目次をご覧ください。

表示設定の
追加/並び替え/非表示

プルダウンで項目を選び「追加」ボタンを
クリックすると表示項目に追加できます。
DB項目以外も追加できます。
詳細は下記記事をご覧ください。

レコード一覧画面設定:項目設定(特殊な項目の表示)

上下にドラッグ&ドロップして順序の入れ替えができます。
基本的に、上方の項目が左、下方の項目が右に表示されます。

「非表示」ボタンをクリックすると、この一覧画面では非表示になります。

コメント設定

項目ごとの「コメント設定」ボタンです。詳細は下記記事をご覧ください。

レコード一覧画面設定:コメント表示設定/強調設定

強調設定

項目ごとの「強調設定」ボタンです。詳細は下記記事をご覧ください。

レコードを強調して表示する



全体設定

全体設定画面では、初期表示の並び順や一覧画面の表示タイプなど、
一覧画面全体について設定をします。

基本的には、一覧画面設定を新規に作成した際の設定内容を後から変更する画面です。

設定個所:DB設定>表示設定>レコード一覧画面設定>設定>全体設定

表示タイプ

表示形式を5タイプから選びます。
次の目次の表で詳しく紹介します。

合計の表示

表示中レコードの件数や数値系項目の合計を、
一覧の最下部などに表示するかどうか選択します。
詳細は表示タイプによって異なります。

初期表示並び順

この一覧画面を表示した時点での、レコードおよび明細行の並び順を設定します。
昇順は一覧画面で値が小さいレコードほど上に、
降順は値が大きいレコードほど上に表示されます。
表示タイプに関係なく3つまで指定でき、
明細項目に対しても3つまで指定できます。
「並び替え」可能な項目のみ選択できます。
目的の項目を選ぶことができない時は、項目設定から「並び替え」を可能にしてください。

デフォルト表示件数

この一覧画面を表示した時点での、
1ページのレコード表示件数を選びます。

項目行の固定表示

チェックを入れると、一覧を下方にスクロールしても常に項目行が、右方にスクロールしても常に操作ボタンが、固定で表示されるようになります。

※並び順と表示件数は、一覧画面を開いた後でも変更可能です。
 ここでは初期状態を設定します。


表示タイプ

レコード一覧画面設定で指定できる表示タイプには、下記の5タイプがあります。

 

概要

小計/合計

一覧表示 

スタンダードな表示形式です。

表の最下部に合計を表示可能

グループリスト

指定した項目でグループ化する表示形式です。

各グループの最下部に小計、
表の最下部に合計を表示可能

名寄せリスト 

指定した項目で値が重複しているレコードだけをグループ化する表示形式です。

閲覧リスト

1つのレコードに対して複数行が割り当てられるような表示形式です。

小計も合計も表示不可

カレンダー表示

カレンダーの上にレコードを並べて表示します。

補足

小計/合計

  • グループリストと名寄せリストでは、まとまりごとの小計を表示できます。

  • ただし表示分の小計ですので、複数ページにまたがって表示されるグループの場合はグループ全体の小計とはなりません。

  • また、タイプによって表示可能なものを実際に表示するかどうかは、全体設定で選択します。

 

グループリスト

グループリストでは項目の値ごとに、レコードを分けて表示することが可能です。
これにより探したい項目のレコードを判別しやすくなります。

【グループリスト設定画面】
1056_seihin_05_20241202




 







【グループリスト表示例】
1556_seihin_02_20251129












名寄せリスト

名寄せリストはグループリストと似ていますが、
値が重複するレコードだけを表示します。

【名寄せリスト設定画面】
1056_seihin_07_20241202













【名寄せリスト表示例】
1556_seihin_03_20251128

 







※グループリストの表示例と比べると、「品目」が他レコードと重複していない「テーブル」のレコードが非表示になっています。
それがグループリストと名寄せリストの違いです。

補足

自動変換(コンバータ)との併用

  • 名寄せリストでは、半角スペース と 全角スペース を同じ値とみなしません。

    【例】下記2つは別の値として扱われます。
     山田 太郎 (姓と名の間が 全角スペース)
     山田 太郎  (姓と名の間が 半角スペース)

  • 同じ値に揃えたい場合は、あらかじめテキスト項目の
    入力時の自動変換(コンバータ)」 を設定しておくと表記揺れを自動的に統一してくれます。
    (自動変換を設定しても、それ以前に入力された内容は変換の対象外ですので早い段階での設定をおすすめします)

 

閲覧リスト

閲覧リストでは、各レコードを閲覧画面の様な形で表示ができます。

【表示例】
1556_seihin_04_20251128

項目が縦に並んだ形で表示されるため、表示項目が多くても横方向へスクロールせずすべての情報を閲覧できます。
改行位置は自由に切り替えることができます。

【閲覧リスト設定画面】1556_seihin_14_20251003

項目設定画面に表示時の行番号が表示され、この番号が一覧画面での表示行となります。
行番号が異なる項目は異なる行に表示され、同じ行番号の項目は同じ行内に表示されます。

カレンダー表示

日付項目を使って、レコードをカレンダー上に並べた一覧画面です。

表示文字数の制限

レコードごとの最大文字数を設定します。

表示順

同じ日に複数レコードがある場合の表示順をどう決めるか選択
します。

月表示の開始曜日

月表示画面で最も左の列を何曜日にするか選択します。

初期表示

この一覧画面を開いた時の表示を、月表示(先月/今月/来月)か週表示(先週/今週/来週)から選択します。

【項目設定画面】1556_seihin_10_20251003

1556_seihin_15_20251024















  • 項目設定で【日付の初期値設定】をON(チェックのある状態)にしてある項目では、 「鉛筆」ボタンを押した日付が初期値となります。
    これは基本設定の初期値よりも優先されます。

  • 月表示では、日曜日または月曜日(一覧画面の全体設定で選択)が最も左の列になります。
    週表示は、初期状態では本日の曜日が最も左の列ですが、1日単位で移動ができます。

注意

カレンダー表示のレコード表示件数の上限は1,000件です。
上限を超過する場合、上限を超過した以降(1,001件目以降)のレコードについては表示されません。