レコード一覧画面の設定項目に「(被リンク一覧)」が表示されない原因
レコード一覧画面の設定を行おうとした際、表示項目の選択肢に「(被リンク一覧)」が出てこない(選べない)場合の、原因と仕様についてご案内します。
原因と仕様
「(被リンク一覧)」が項目として表示されない原因は、対象のDBが「リンクされている側(親DB)」ではないためです。
「被リンク一覧」は、「そのDBを参照している(紐づいている)別のDBのデータ」を一覧表示するための機能です。
そのため、他のDBからDBリンク項目で参照されていない、またはリンクの方向が逆である場合は、設定項目として出現しません。
具体例
「注文DB」の中に「顧客DB」へのDBリンク項目があり、注文データと顧客データが紐づいている場合を例にします。
- 顧客DB(リンクされている側/親):
「この顧客に紐づく注文データ」を表示できるため、「(被リンク一覧)」を設定可能です。 - 注文DB(リンクしている側/子):
顧客DBを参照している側であるため、「(被リンク一覧)」は設定できません。
※注文DB側には、代わりに「顧客名」などの通常の項目(フィールド)が表示されます。
対処方法
表示させたいデータがどのDBにあるか、DBリンクの方向が合っているかをご確認ください。
「楽楽販売」の仕様上、DBリンクは一方からのみ設定が可能です。もし「注文DB」側で設定を行いたい場合は、通常の項目設定で必要な項目を選択してください。
参考記事
DBリンクの仕組みや被リンク一覧については、下記記事も合わせてご確認ください。
(記事ID:2353)
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