年が変わってから翌営業日や祝日のデータが一覧画面に正しく表示されない場合の解決方法
「楽楽販売」で、年が変わったタイミングから「翌営業日」や「祝日」を考慮した一覧画面にデータが正しく表示されなくなった、というお問い合わせをいただくことがあります。
新しい年の営業日カレンダーに祝日が設定されていない場合、この現象が発生します。
また、カレンダーの設定を変更した後に、過去のレコードの再計算が行われていないことも原因となります。
本記事では、祝日を考慮した一覧画面を正しく表示させるための設定手順を説明します。
一覧画面にデータが正しく表示されない原因
「楽楽販売」の営業日カレンダーは、年が変わるごとにユーザー自身で設定状況を見直ししていただく仕様です。
新しい年の祝日情報は自動で反映されません。
また、営業日カレンダーを設定・変更しただけでは、すでに登録されているレコードの自動計算項目(前営業日など)には反映されません。
カレンダーの設定を変更した後は、対象のデータベースで必ず「一括再計算」を実行する必要があります。
営業日カレンダーで祝日(非営業日)を設定する手順
新しい年の祝日が正しく非営業日(カレンダー上で赤色)として設定されているか確認し、設定されていない場合は手動で設定します。
- 画面上部のメニューから、管理者設定>システム設定>営業日カレンダー設定 の順に画面を遷移します。
- 対象のカレンダー(例:通常営業日(土日祝日休み))の右側にある「設定」ボタンをクリックします。
- 土日祝日が、カレンダー上で赤色になっているか確認します。カレンダー上で赤色になっている日は非営業日、赤色になっていない日は営業日として認識される仕様です。
- 赤色になっていない祝日がある場合は、「編集」ボタンをクリックして非営業日の設定を行います。
- 営業日カレンダー設定画面の下部にある「確定」ボタンをクリックして設定を保存します。
設定したカレンダーの情報を既存レコードに反映する手順(一括再計算)
営業日カレンダーを修正した後は、登録済みのレコードに対して「一括再計算」を実行して日付項目を更新します。
- 対象のデータベース(例:受注管理データベースなど)のレコード一覧画面を開きます。
- レコード一覧画面で全レコードを選択するか、再計算を行いたいレコードを絞り込みます。
- レコード一覧画面内にある「一括再計算」ボタンをクリックして一括再計算を実行します。
以上の手順を行うことで、修正した営業日カレンダーに基づいて日付関連の項目が正しく再計算され、一覧画面にデータが表示されます。
関連情報
設定方法の詳細は下記記事をご確認ください。
営業日カレンダー設定
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